探偵のストーカー対策

平成28年12月6日にストーカー規制法が改正され、SNSなどのインターネット交流サイトへの投稿も規制対象に加えることになりました。

これは無料通信アプリ「ライン」などにしつこくメッセージを送信することやブログや投稿サイトなどに誹謗、中傷を書き込むなどSNSを使った嫌がらせ行為も規制の対象になりました。

これまでの嫌がらせ行為の対象は電話、ファックスやメールに限られていたのですがSNSを使った個人を特定とした誹謗、中傷などについても規制されるようになったのです。

更にストーカー行為全般に対する罰則も強化され、今までは「懲役6月または罰金50万円」から「懲役1年または罰金100万円」に引き上げられました。

更に緊急の場合には事前警告なしに都道府県の公安委員会が禁止命令を出せるようになりましたし被害者の告訴なしに起訴できる「非親告罪」に変更されました。

この改正によりストーカー被害者の中には救われたと感じる人も多いのではないでしょうか。

ただ、これらの嫌がらせ行為はいずれも証拠が残る行為で電話も録音しておけますしファックス、メール、SNSなどへの誹謗、中傷も全て証拠として残るものですので少し頭で考えればこんな安易な嫌がらせをするストーカー加害者は少なくなるでしょうが更に陰湿化、粗暴化することも大いに考えられます。

基本的にストーカー行為の典型的な嫌がらせ行為は付きまとい行為であったり、待ち伏せ行為とされており、ある意味、いつ、どこから現れるかも分からないという神出鬼没な一面もあり、警察としても余程、身の危険が切迫している状況であると判断されない限り、毎日毎日、何時間も被害者の周辺にて張り込んだり、警備することはしてもらえません。

警察の対応としてはせいぜい巡回を増やしたりする程度と言われています。

別に警察の対応を批判している訳ではないので勘違いしないで欲しいのですがこういったストーカー行為に対しては後手後手にまわっている感はどうしても拭えません。

しかし、警察としてもさまざまな事件を抱えているのも事実でまたストーカー被害者と訴える人の中には多少精神的に傷害があるのではと疑われるような人も多く、人出の少ないこともあり、難しい状況でニュースなどでも警察に何度か相談していたものの被害に遭われ、最悪、命を落としたという人もたまに報道され、警察に批判が出ています。

ストーカー加害者はちょっとした興味本位の人もいれば、元交際相手や元配偶者、同僚などへの不平、不満から恨みを募らせ、衝動的や計画的にストーカー犯罪を犯し、最終的には更なる犯罪へと変化していきます。

探偵はこの様な陰湿なストーカー行為に対して被害者の専属として被害者と行動を共にして調査を実施して加害者を特定したり、ストーカー行為の実態を克明に記録していくのです。

この探偵調査によって得られた資料があると被害者自身の身の安全を確保することが出来て、警察へ資料を提供することで素早い対応が期待できます。

探偵は最近、問題となっているこのストーカー犯罪に関しても真剣に取り組んでいるのです。

確かに警察の対応のように無料という訳ではありません。

しかし、身体への安全、精神的な安心、更には命の危険も守れる投資は個人でも必要な世の中です。

ストーカーの実態を知ることでいろいろな対処もできますので、もし、貴方や家族、知人にストーカー被害に遭われている方がおられましたら探偵事務所に相談されることをお勧め致します。

探偵は浮気調査ばかりではなく、このようなストーカー対策、調査も手掛け、時には身辺警護もしてくれるはずです。

ストーカーの不安を抱えておられる方は警察への相談はもちろんのこと、探偵事務所への相談も考えてみてはいかがですか。

きっと支えになってくれるはずです。

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